中高生のみなさんへ――学校では教えてくれない・はじめてのセックス(6)【妊娠するということ】
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前回、わたしは「未婚の中高生である10代のあなたたちが、はじめてコンドームをつけずにセックスをしていいのは、結婚して子どもをつくるときだけ」とお話しましたね。
「なにを古臭いこといってんのォ?!」って思う子が多いことは承知の上です。
今日は「妊娠することとはどういうことなのか」をお話ししましょう。
わたしの友人に、中学卒業の時には、すでに妊娠していて、まわりの反対を「中絶するってことは、人ひとり殺すっていうことだから」と断固として押し切って、16歳で結婚、出産。
そしてわずか1年足らずで、生後数ヶ月の息子を連れて、離婚をしてしまった子がいます。
離婚当時の彼女はというと、まだまだ遊びたい盛り。とてもじゃないけれど、母親になれるような子ではありませんでした。
案の定、彼女の息子は、彼女の母親にほとんど預けっぱなしで、自分は恋愛に車に遊びにと好きなことをし放題にしていました。息子が「お母さん」と呼ぶのは、事実上のおばあちゃんであって、本当のお母さんである彼女のことは、ずっと「ミキ」と、友だちのように名前で呼んでいました。
そんな子も、いまは小学校6年生。
母親である彼女が落ち着いて、子どもを引き取ってきちんと育てられるようになったのは、つい最近のことです。つまり、その息子にとっては、10年以上ものあいだ、母親という存在が不在だったわけです。「ボクを産んでくれたのはミキ。だけど、ボクはお母さんといっしょに暮らすんだ」という理解でいたようです。
(「これまでさびしい思いをさせた分、たくさん愛してあげたい」といっています。実際10年以上の溝は埋められたのかどうか……)
その友人が、18歳くらいのときのことだったでしょうか。
当時付き合っていた彼とのセックスで、またしても妊娠をしてしまったことがあります。
さすがに今度は親に相談することもできず、わたしも相談を受け「自分の立場だったらどうする?」と聞かれたものの、ロクな返事を返すこともできず。
彼女は悩みに悩んだ末――……人工妊娠中絶(堕胎)することを決めました。
中絶という選択肢をとった彼女は、こういっていました。
「中絶することに、女として怖いという気持ちがあるのはたしか……。
それに、おなかのなかの小さな命を奪ってしまうんだと思うと、気がおかしくなりそう……。
でも、子どもは産めばいいってものじゃない。産むという選択肢が、すべて正解だというわけじゃない。
――ってことが、ダイキ(16歳で産んだ長男)を産んでみてわかった」
人工妊娠中絶には、ふたつの方法があります。
●ひとつめは、まずラミナリアというの水分を含んで膨張する器具を子宮口に挿入し、丸一日ほど待って、子宮頸管を大きく開きます。これは、もともとは普段からぴったりと閉じている子宮口を無理矢理にすこしずつこじあけるわけですから、激痛がともなわないわけがありません。
でも、手術はそれからで、ラミナリアを抜いて、麻酔を打ってから、子宮内にあるもの……命ある胎児を掻爬(掻き出すこと)するのです。
掻爬というのは、医師からも見えない子宮内を専用器具で手探りで掻き出すため、一歩間違うと、子宮壁面などが傷つく恐れなどがあり、将来的に妊娠ができない状態になるリスクがあります。
なお、この方法が使えるのは、妊娠10週(3ヶ月)までです。
★重要★ 妊娠の週月は、最後の生理がはじまった日を1日目として数えます。そこを間違えないように! 「生理が遅れている」ことに気付いたころには、すでに妊娠2ヶ月目にさしかかっているくらいのところなのです。
●そして、もうひとつの方法。おなじように子宮頸管を広げた後に、子宮収縮剤を用いて人工的に陣痛を起こして娩出させるのです。赤ちゃんを産むのと、まったくおなじようにして、無理矢理に胎児を産み、殺すのです。もちろん、本当の出産とおなじ要領なのですから、麻酔なんて使いません。あなた自身、はっきりと意識のある状態で、死ぬためだけの命でしかなかった胎児を産み殺すのです。
この方法は、妊娠21週(5ヶ月)まで、胎児がもうしっかりと赤ちゃんのかたちに育って、ひとつめの掻爬手術では子宮内から胎児を出すことができないときに用いられる方法です。妊娠22週目以降の人工妊娠中絶は、母体保護法で禁じられています。
まだ出産を経験したことのない女の子が、こんな経験をせざるをえないことの恐ろしさ――想像を絶するものがあるのではないでしょうか。
いずれにせよ、人工妊娠中絶する女性は、身体的にも、そして精神的にも、大きな大きなダメージを受けることに違いはありません。
先述の友人も、中絶後には、身体的な痛みや出血に加え、中絶したことを思い起こしては大泣き、精神的な苦痛が続き、気の狂いそうな思いを長い長い月日にわたってしたそうです。
次に、わたしの中学校のひとつ年上の先輩の話をします。
彼女は、中学卒業後から、わたしが知っているだけでも、すくなくとも10回は中絶しており、うち3回ほどは、胎児が育った状態、それも妊娠7~8ヶ月、母体保護法(中絶のための法律)違反となる時期をすぎたころまでになっての中絶でした。もちろん、法律違反を犯す医師ですから、闇医者などと呼ばれるところでです。あと2~3ヶ月で生まれることもできる、いまですら未熟児として生きることもできるのに、もう性別や顔つきなんかもしっかりわかるというのに、出産とおなじことをしながら、生まれてくるのは、一瞬にして殺されてしまうだけのための命……。
中学を卒業してから、毎年のように妊娠中絶を繰り返しているわけですから、相当に乱れまくった性生活を送っていることはいうまでもないでしょう。
彼女も、中絶したそのときだけは泣いたり反省したりするのです。
でも、舌の根も乾かぬうちに、またおなじことを繰り返してしまう。
彼女は、実はジャパニーズコリアンであり、そして、祖母が母でもあるという複雑な家庭環境に育ちました。祖母が母でもある、というのは、祖母が離婚して再婚した男性と、戸籍上の娘にあたる、彼女の母が結ばれてしまったのです。
そういった複雑な家庭環境が背景にあるとはいえ、妊娠→中絶、妊娠→中絶……の繰り返しに、もう感覚が麻痺して慣れきってしまったのではないかと思います。
そんな彼女のことを、わたしたちは、こう見ています。
「彼女は、きっといざ本当に子どもがほしいとなったときに、産めないはずだ」と。
それから、今度はわたしの話をします。
「娘が大きくなってから、読んだときに悲しませるような文章は書かない」わたしにとって、本来ならば、これは書きたくないことなのですが……。
わたしは短大卒業時に妊娠していました。所謂『できちゃった結婚』ではなく、『つくっちまえ結婚』とわたしは呼んでいるのですが、でもいまの妊娠が先で結婚するカップルは、ほとんどが、『できちゃった』ではなく、『つくっちまえ』ですよね。「子どもができたら結婚しようね」って。
自分が踏んだ道なのでいえることでもあるのですが、男性の「子どもができたら結婚しようね」という約束を安易に信じてはいけません。
だって、人柄としてはとても誠実でまじめだった彼が、「子どもができたら結婚しようね」と話していたのに、いざというときになったら、ご両親の反対もあって、「堕ろしてください、お願いします」と土下座したのですから。
「わたしの彼なら大丈夫、絶対にそんなことない」と思うかもしれないけれど、でもこういうパターンも往々にしてあることは、かならず心に留めておくべきです。
一度はひとりで産んで育てる決心をし、「一生、ママのおっぱい吸うとれや」を彼への捨て台詞に、郷里である福岡に帰省しました。
でも、その後、ごたごたしながらも、わたしが妊娠7ヶ月を迎えたころに、ようやく入籍。彼の実家で二世帯同居生活をスタートさせました。
しかし、このブログのプロフィールやこれらの日記(1 ・ 2)にも書いていますが、その後、わたしたちは離婚しています。そして、娘の親権・看護養育権ともに、彼のもとへ。
母性神話に感化されたこの国では、覚悟はしていたことですが、やはり「なぜ連れて出なかったの?」と、よく聞かれます。さまざまな事情があるのですが、一言でいうとすれば「自信がなかった」……。
もう3年も会わせてもらっていない娘のなかに、「ママ」の存在は残ってくれていて、娘から、元姑の手伝いあって、お手紙をもらったりしていました。
娘は先月6歳の誕生日を迎え、来年は小学校入学を目前にしている矢先で、浅はかながら、淡い期待を抱いていたのです――「もうすぐ会えるときが、抱きしめて、キスしてあげられる日が」……と。
しかし、元夫が再婚することとなり、淡い期待、浅はかな夢想は無残に崩れたのです。
――と、これまでの約8年間の日々を淡々と綴っているようですが、そこには、どれほどの傷みや苦悩、罪悪感、心の病などがあったことか……よその小さな子どもの泣き声が「どうして連れて行ってくれなかったの?」という娘の泣き声に聞こえた。「ママがいい!」と泣き叫ぶ娘をそれでも手放さなければならなかった、幼い娘に「ママといたい」というあたりまえの願望を我慢することまで覚えさせてしまった……でも、それは、わたしが甘受すべき罰であると受け止めています。
なによりも娘の幸せが一番大事で、娘が幸せならば、わたしはそれで……。
娘を婚家に残して出て行くとき、冒頭に書いた友人の言葉が、ふと頭をよぎりました。
「子どもは産めばいいってものじゃない」
――妊娠するということは、こういったことなのです。
決して甘く考えないでください。
命、を生み出すということなのです。
「産まない」という選択肢を選ぶとき、
あなたはひとつの命を消してしまうことになるのです。
だからといって、「産む」という選択肢を選ぶには、
あなたたちは、まだまだ若すぎるのではないでしょうか。
子どもは産めばいいってものでも、産まなければいいってものでもありません。
どうか安易に考えないで。ひとつの命なのですから。忘れないでください。
だから、「未婚の中高生である10代のあなたたちが、はじめてコンドームをつけずにセックスをしていいのは、結婚して子どもをつくるときだけ」なのです。
よく「妊娠はお互い半々の責任だから」といいますが、こうして身をもって、不妊症になるリスクまで抱えて、傷ついていくのは、女性たちなのです。責任が半々だなんて冗談じゃありません!
また、わたしは、中絶せざるをえなかった女性の彼、男の子の方から、罪悪感に苦しみ悩んで相談を受けたことがあります。
友人が「なんでわたしが中絶するときにきてくれなかったの?!」と、彼氏に詰め寄る姿を見たこともあります。
「ひとの命を救う仕事がしたい」といっていた友人が、不倫に走り、一転して豹変、相手である既婚男性の子を妊娠しては中絶する……「だって仕方ないじゃない、結婚できないものは結婚できない。産めないものは産めないのだから」
妊娠にまつわる、たくさんの男女の涙を見てきました。
狂ったように泣き叫ぶ女性も。逃げ腰になる弱い男性も。
これを読んでくれた限り、あなたには、おなじあやまちを決してしてほしくないのです。
急ぐことなんてないよ。もっといっぱい遊んで、勉強して、恋をして、社会を知って……たくさんの経験をして、さて……と、ひと段落したときでいいじゃない。
きっと、あなたは、まだまだ母親になんてなれないよ。
いつか、母親になるときがきたら、そのときは、そのタイミングで、母親になれるようになっていますから……ね^^
本日のBGM♪ 40 oz.to freedom / SUBLIME
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コメント
こんにちは。 高校生♂です。
このブログの記事を読み、ものすごい衝撃を受けました。
普通の高校生♂なので、たいていの「エロイ知識」はあります。 (アソコがどーたら、こーたら・・・)
けどそれは「セックス」というより、「エッチ」って感じの遊び?的なことにたいしての。
学校での授業で中学では男性と女性との違い、生理、妊娠・・・。とか。 こうしてしまったら妊娠だとかそんな内容は教えてもらわなかった気がします。
先生の立場的に言いたくはなかったのでしょうけど。 高校でもその程度のこと。中学と変わらない指導。
教師が教える事を嫌がってるような気がします。
いままでいろんなサイトで避妊やセックスの事が載ってましたが、ココではとても分かりやすい形で書かれていて、一番異なっていたのが「中絶」のことです。
中絶のやり方、胎児を殺してしまう・・・そんことがとても衝撃的で同時にちゃんと避妊はしなければいけない、軽い気持ちでセックスをしてはいけないと
強く思いました。
学校でもこのような形で教えればっと思いました。
投稿: ユウト | 2005/11/08 22:29
ユウトさん、はじめまして!
ユウトさんのコメントを読んで、本当に本当にうれしかったです。「自分がなんのために書いているのか」を再認識することができました。ありがとう。
ユウトさんのおっしゃることが、まさに日本の性教育や中高生の性意識の現状でしょうし、それには、やはり根本的な「日本という国は、セックスをタブー視する傾向にあること」、それにともなう「性教育の不十分さ」があります。
そして、あろうことか、中高生のセックスへの意識が望ましくない方向にいっているにもかかわらず、性教育の方は、まったく逆にますますおさえこまれていく方向にばかり向かっています。
とても危険なことですよね。
教育現場から正しい知識が届かないままに、セックスという行為が先走ってしまうのですから。
本来ならば、ユウトさんが「学校でもこのような形で教えればっと思いました」とおっしゃってくれたように、性教育が現状を直視して、しかるべき方向へ舵をとっていかなければならないのに。
> ちゃんと避妊はしなければいけない、軽い気持ちで
> セックスをしてはいけないと強く思いました
ありがとう、本当にこんなふうに思ってくれるひとがひとりでもいてくれたらなって願いながら書いたことだったから、本当に本当にうれしいです。
ユウトさんなら、きっと幸せな恋愛とセックスができると思いますよ^^
ぜひぜひ、また遊びにきてくださいね☆
本当にありがとう!
投稿: 大川内麻里 | 2005/11/09 06:16
はじめまして、みおといいます!!
今わたしには彼氏がいます。やっと両思いになれて付き合えるようになった初めての彼氏です。
その彼氏とも最近セックスの話をするようになり、「お互い初めてやけん緊張するね」などと話ていました。
やはり初めての経験だからいろいろな知識が欲しいし、不安がありこのサイトを見ました。
このサイトを見て改めてセックスをするということを考えさせられました。
セックスするということ、コンドームをつける大切さ子供を産むという重さなど・・・。
「私の彼氏なら大丈夫」と正直思っていましたが、やはり現実になるとわからないですよね。彼氏を信じていないわけじゃないけど、改めて2人で避妊のことなどを話し合いたいと思いました!!
現代の若い子達は「セックスできればいい。気持ちよければいい」という考えがないこともないと思います。ですが私達はそういう考えに流されないようにしたいです!!セックスをするということは、人の命を宿すことにもなるのですから。
自分達の力で生活できて子供をちゃんと育てられるようになったら、今の彼氏と結婚し家庭を築いていきたいと思います!!
彼氏にもこの話をしてあげたいと思います!!
このサイトでいろいろなことを学ばしてもらいました。ありがとうございました!!!
投稿: みお | 2005/11/27 17:02
こんにちは。少し前からこのサイトにおじゃまさせてもらっています。23歳の女子大生です。
私は付き合う形での恋愛経験は今まで皆無なのですが、友達といろいろな話をしたり、自分はこれから恋愛に対してどのような考えをもっていくのだろうと考えたり、ある意味真面目(笑)に性を考えようとしていました。
しかし、勉強したいと思ってもこういった情報はなかなか表にあらわれることがなく、あっても興味本位や欲望のためのものが大半で、知りたくても知れない変な不安みたいなものがずっとありました。
でもこのサイトに出会って、記事を拝見したり、ここに出ている本を買ってみてよんだりして、世間に出回っている話が大きな間違いであったことがわかったり、なんとなく認識してたようなことが明確になり、彼氏はまだいないのですが(笑)いざそうゆう時が来たとき自分のとるべき態度をとればいいのか、はっきりさせることができました。かなり心がすっきりしました。ありがとうございました。
投稿: ホーリー | 2005/11/27 21:50
>みおちゃん
はじめまして! いらっしゃいませ~♪です。^^
お返事が遅くなってごめんなさいね。
> やっと両思いになれて付き合えるようになった初めての彼氏
それはとってもうれしいことだね^^大切にお付き合いしていきたいよね。
だからこそ、ふたりの関係を大切にしていくためにも、お互いの身体のことは思いやりあっていきたいね! みおちゃんみたいに思ってくれるひとがいると思うと、わたしもうれしいです。
ぜひぜひ彼氏とまた遊びにきてくださいね~♪ふたりの幸せを願っています!
●追伸:わたし福岡人(短大から東京)なんだけれど、みおちゃんの書き込みのなかの彼との会話の方言から、もしかしたら近いかも~って思っちゃいました。
>ホーリーさん
はじめまして! ようこそ、きてくれてありがとう~♪お返事おそくなってしまってごめんなさいね。
> 知りたくても知れない変な不安
そうだね……特に雑誌のそういう特集は注意!
ある女性雑誌の編集長と話す機会があって、その雑誌はわたしが高校生のころに見て「ココロの弱い女の子を善人面をしながら“男性にとって都合のいい”女性へと貶めていく雑誌」だって、その操作性が小娘のわたしにさえ見えた雑誌だったのね。話した相手は、ちょうど当時の編集長。聞くに堪えなかったよ……本当にやはり思ったとおり、というか思った以上に、読者の女の子を相当バカにしてつくっていたの。わたしと意見のぶつかることぶつかること。
それがペンの怖さだけど、それをいい方向に使いたいなって、出版業界に入って本をつくったり、こうしてブログを書いたりしているわたしがいます。
ホーリーさんなら、きっと素敵な恋愛ができると思うな☆また遊びにきてくださいね^^
投稿: 大川内 麻里 | 2005/11/29 07:56
お返事ありがとうございます。
私に素敵な恋愛ができそうと言ってもらえて、嬉しくなりました☆
正しい情報を知りたくても知れない、と言いましたが、大川内さんのおっしゃるように、雑誌からの取り込みは危険が大きいと思います。
あと、言いたいのは、「漫画」の影響。とくに10代の女の子だったら、恋愛へのあこがれや好奇心から、こぞってコミックを読みますよね。でもいろいろあるんだな・・・ピンからきりまで。
そういうコミックと現実を混同してしまいがちになるのは、危険極まりないと思います。そんなところで知識を得るぐらいなら、しっかり公然と性教育をしたほうが、危険情報に触れさせないようにするより、よっぽど効果があるし、大切なことだとおもいます。親も教えてくれないしね。
・・・と徒然なるままに書いてみました。
投稿: ホーリー | 2005/12/02 05:21
>ホーリーさん
お返事遅くなってごめんね~~~。年に数度の多忙期がきてしまいました。
うんうん、「漫画」ね。
わたしの場合、母が厳しくて、漫画禁止だったのね。だから、同級生より、そういった面で「幼稚」な自分を感じて、すっごいコンプレックスだったのだけれど、いま思い返せば、彼女たち(まわりの友だちね)が、漫画からどんな知識を得て、どんなふうに解釈していたか……もしかすると、わたしはラッキーだったのかもしれないね。
漫画といえば、いま「IS(インターセクシャル、半陰陽)」をテーマにした漫画があると聞いて、あんな重大なテーマをどう表現しているのかなと、それはちょっと見てみようと思っています。
本当はね、学校や親がきちんとした性教育をするのがベストなんだけれどね。生命にかかわることであって、タブーも恥もなにもないはずなのに。
かといって、やっぱり教わる側にも教える川の態度によって、抵抗を感じる場合があるよね。
わたしが教育関係者だったら、教育実習生に実習のひとつとして、性教育をやらせるなー。
ちょうど年頃もそんなに生徒たちと離れていないわけだし、性教育ひとつきちんとできないような人間に教師になんてなってほしくないもの。教師になる側が、実習過程で学んでおくべきことのひとつだと思うな。
こうして話にきてくれるの、すっごいうれしいよ! 一度の書き込みだけだと「あの子、どうしてるのかなぁ」なんて、その後、気になることもあって。……ってお返事遅れちゃったけど^^;
また話そうね♪
投稿: 大川内 麻里 | 2005/12/06 12:10
こんにちわ。
久しぶりにパソコンを開けてこのサイトに来て見たらお返事が来ていてびっくりしました!!
お返事ありがとうございます☆
あ、わたし福岡人です(笑)
あれから彼氏にもこのサイトの話をして、とうとう初体験をしてしまいました~!!!
初めてのことですごく緊張しましたが、彼氏とやっと想いが通じたって感じでとても嬉しかったです!!
初めてから何回かしてるんですけど、なかなかイケなくて不感症なのかなぁ~って最近ちょっと不安になってるんです。
気持ちが良いとは思うんですけど・・・。
だから彼氏とも「みんなどんな風にエッチしてるのかな~」って話をしているんですけど(笑)
また大川内さんとお話ができたら嬉しいです♪
もし良ければパソコンはあまり開けないので、ケータイのアドレスに返信をしていただけたら嬉しいです☆★
投稿: みお | 2005/12/17 13:52
>みおちゃん
こんばんは! もちろんレスは遅くなることも多いのだけれど、どんなに遅くなっても、かならずつけますよ~♪なんか最後が自分のコメントでシメられていないと、せっかく書いてくれた方に失礼な気がして。
ところで、彼にこのブログについて話してくれて、はじめてのセックスが素敵なものになったみたいでなによりです♪^^
> 不感症
イクという感覚は、そう簡単に得られるものではないし、誤解も多いのね。↓に書いているから今度読んでみてね。
http://sex-therapy.cocolog-nifty.com/sextherapy/2005/05/post_64b9.html
んじゃ、メールするね~。よろしくぅ!
投稿: 大川内 麻里 | 2005/12/19 23:42
はじめましてこんにちは☆私にはもう付き合って8ヶ月ほどになる彼氏がいます。でも怖いし痛くてセックスができません。どうしたらいいのでしょうか。
投稿: キキ | 2006/01/17 18:59
>キキさん
はじめまして! いらしてくださって、ありがとう♪お返事、遅くなっちゃって、ごめんなさいね。
彼とは、「セックスしよう」と試してみたことがあるのかな? 痛みというのは、どんな感じの痛み? こすれるような痛みとか、なにかがつっかえるような痛みとか。
「怖い」って思いが、痛さをますます強く感じさせるってこともあると思うのね。
なので、その「怖い」って思いを、彼に理解してもらった上で、ゆっくり……ゆっくり……してもらいましょう。痛みを感じたら、無理せずに彼にストップしてもらおうね。
ただ、ちょっとだけ我慢は必要かな。でも、あまりにも無理をしすぎないようにね^^
なにかあったら(なくても)、ぜひ、またここにおいでね♪
投稿: 大川内 麻里 | 2006/01/19 12:10
お返事ありがとうございます☆
こちらこそ遅くなってしまってごめんなさい。
付き合ってる彼氏とは、2回えっちしようとしましたが、指だけでも痛いし、でも本当のえっちするなら指よりおおきいのに物理的に無理じゃないかとおもいます。
でも、うまくいかないことに対して彼がとても落ち込んでしまうので、とてもつらいです。
やさしくしてくれるのですが、やっぱりどきどきしたりして指を早く動かされたりして、私の体の中のほうが痛いかんじがします。
それと、まだ自分の体の男の人を受け入れる器官のことがなんだか頭ではわかっているのに実際には受け入れられないです。
投稿: キキ | 2006/01/30 17:36
>キキさん
つらいね……。身体のなかの方の痛みっていうことは、潤滑よりも(潤滑の問題ならローションって手段が)、やっぱり処女膜の痛みかな。指にしても、男性器にしても、1回大丈夫になってしまえば、平気なんだけれどね。やっぱり、
> まだ自分の体の男の人を受け入れる器官のことが
> なんだか頭ではわかっているのに
> 実際には受け入れられないです
まだ怖いって気持ちもあるんだろうね。
でも、彼もキキさんも、ぜんぜん落ち込むことなんかはなくって、どんな男女だって、個人差はあっても、はじめは痛いし、うまくなんていかないものだよ。そのことを二人で話し合って、ゆっくり時間と回数を重ねていくことを考えた方がいいんじゃないかな^^
投稿: 大川内 麻里 | 2006/01/31 08:03
お返事ありがとうございます☆★☆
話を聞いてもらえるだけで気持ちが少し楽になりました。セックスで悩んでる私はおかしいんじゃないか?と考えたりして一人で落ち込んでいました。だから、コメントに返事がきててとてもうれしかったです(^o^)
これかはもっと彼氏と話し合っていこうと思いました。
投稿: キキ | 2006/02/01 18:33
>キキさん
よかった~そんなふうに思ってもらえて、とってもうれしいです♪*^^*
セックスのことで悩むのは、なんにも特別なことではないし、大人だって、経験を重ねたひとだって、たくさん悩むことはあるんです^^ただ、それをひとに見せにくいだけで。
でも、もっとオープンに話し合う場があって、みんなが悩みを共有しあうことができたら、きっとみんな「あるある~」「そうそう、思ってた~」みたいなかんじであるはず。だから、このサイトがあるわけで。で、ここにきてくださるひとがいるわけで^^ヾ
うんうん、彼氏とよく話し合ってね^^大事なのは、結果ではなく、彼と「話し合った」ということなんです。
大人同士だって、夫婦、恋人、その他の人間関係でも、ちょっとしたコミュニケーションの摩擦、すれ違いで亀裂が入ってしまうことってあって、見ていて、もったいないなとか残念だなって思うことが、よくあります。
だから、キキさんが、いま「彼氏と話し合っていこう」って思えたことは、とっても素晴らしいことなんですよ^^
また気軽に遊びにきてね! 待ってます☆
投稿: 大川内 麻里 | 2006/02/02 01:56