他社さまのではなく、あえて産経スポーツさんの下記の記事を引用させていただきます。
■がんばれ、ニッポン!H回数が世界の最下位だ
H回数の最低国はジャパン!! 日本人の年間平均セックス回数が、世界で断然のビリであることが8日、英国の避妊具メーカーが実施したセックス調査で分かった。日本の年間平均回数は45回で、世界平均の103回を大きく下回り、世界トップのギリシャの約3分の1という“情けな~い”結果に。一方、避妊や性感染症対策も約半数が不十分との結果も出た。
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日本はやはり、世界一のセックスレス大国だった-。
英国のコンドームメーカー「デュレックス」が、世界規模で実施したセックスと性の健康に関する実態調査を8日、公表した。今回が9回目で、世界41カ国の男女約31万7000人が参加。日本からは1233人が参加した。
日本人の年平均セックス回数は45回で、41カ国中で他国を大きく引き離して最下位だった。45回というと、8日強に1回という頻度になる。それにひきかえ、トップのギリシャは138回で日本の3倍強を誇り、ほぼ5日で2回と、スゴイ。
過去の同じ調査で日本が対象となった2001、03、04年も、いずれもブッチギリの最下位だった。これがわが国の“定位置”なのだ。
全体では、ギリシャのほかクロアチア134回、セルビア・モンテネグロ128回など地中海勢が、ギンギンの猛者ぶりを発揮して上位を独占。下位は日本を筆頭にシンガポール73回、インド75回、インドネシア77回などとアジア勢がズラリと並び、Hの地域格差が浮き彫りに。
日本人の性生活への満足度は、中国の22%に次いで低い24%で、多くが不満を抱えているようだ。その一方で「もっと頻繁にセックスしたい」と考えている割合は、比較的低い25%。日本人は淡泊なのか…。
「セックスの相手の過去の性経験を知らずに、避妊具を使わずにセックスしたことがある」と答えた割合は、世界平均の47%に比べて日本は43%とほぼ平均並み。ノルウェーの73%やギリシャの70%に比べればマシだが、インド21%、香港24%に比べると劣っている。調査関係者は「日本人の約半数が、避妊や性感染症対策が不十分ということ。安全なセックスへの意識の低さが示されている」と警鐘を鳴らしている。
★世界の人がセックスをしたことがある場所は
「(寝室以外で)セックスをしたことがある場所」という調査結果には、各国の性文化の違いがうかがえる。全体の平均では車内が最も多く50%。トイレ39%、両親の寝室36%、公園31%、ビーチ28%などと続く。飛行機内も2%いた。
主な国別では、イタリア人の82%がカーセックス経験ありと答えた。ブルガリア人の61%は両親の寝室で経験しているが、日本人はわずか5%だ。米国人の70%はトイレでセックスを敢行。54%の豪州人は公園で、57%のギリシャ人はビーチでイタしており、アウトドア派が多いようだ。
変わった所では、南アフリカ人の30%が職場で、トルコ人の22%が学校内でノルウェー人の58%はパーティー中にコトに及んだ。さらに中国人の9%が飛行機内で大奮闘!
そして日本。超淡泊国だけにほとんどの場所で全体の平均を下回ったが、唯一上回った場所が。それは「学校」(日本13%、平均10%)。この意味は果たして…。
まったくもう……くだらないなぁ。回数自慢は中高生まででしょ。いい大人が回数自慢なんてしていたら、一回一回の密度、満足度が足りないという恥をさらしているにすぎない。
一回一回のセックスをもっと大事にしていたら、もちろん個人差はあるだろうが、この記事の日本の平均回数でも多いほどではないかと思う。
日本はセックスレス大国などではない。
日本人は、セックスのことをパートナーとオープンに話し合うことができない、“恥”の文化というペルソナをかぶった、ただのディスコミュニケーション大国というだけだ。
また、潜在的な性感染症やHIV感染者大国であるともいえる。
それから、インドなんて国の名も平気で肩を並べて連ねられているけれど、ストリートチルドレンの存在なんて、まったく考えられてはいないんだろうな。
生きていくため、食べていくために、10歳にも満たない少女が売春すること、それを買う大人たちがいること。
そして、その結果として、10歳前後なのにHIVウィルスに感染してしまう子どもたち。大人たちに身体を弄ばれた挙句、死ぬためだけに生まれてきたかのような子どもたち。
インドはいわずと知れたAIDS大国。それも子どもたちに蔓延している事情、背景。
記事中に「セックスの相手の過去の性経験を知らずに、避妊具を使わずにセックスしたことが云々」とあるが、問題の本質はセックスの相手の性経験を知っているか知らないかということではない。
だいたいセックスの経験人数の正しい数え方を知らないひとが多すぎる。
セックスの経験人数というのは、自分が直接セックスしたひとだけを単純に数えればいいと思っているとしたら、それは大きな誤りだ。
本当のセックスの経験人数の数え方というのは、たとえ自分がセックスした相手がひとりであったとしても、そしてその相手の過去に経験した人数が、たとえば二人だったとしても、さらにその二人が過去に経験した人数、さらにそのひとたちが経験した人数……というように枝葉のように広がっていくもの。
これら、すべてを背負うことの重大さがわかるだろうか?
定期的に性感染症とHIVの検査(保健所でなら匿名・夜間でも安くやってくれます)にいこう。セックスするならコンドームを使おう。コンドームがなかったら、セックスなんてしないことだ。
大人だったら。恋をしたら。
そして、考えてみるがいい。自分がこれまでにセックスしたひとりひとりの顔を思い浮かべながら、「このひととのセックスでなら、AIDSになって死んだって構わない」――そう思えるひとがいるかどうか。
そう胸を張っていえる相手が、あなたにはいるだろうか?
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